基礎工学部システム科学科
情報処理演習 石井クラスのページ
注意事項
- 今年度より情報処理演習は対面授業を実施する.
- 演習形式の授業のため,出席および課題提出の双方を重視する.課題は全て必ず提出し,合格(全11回分)すること.
(たとえ欠席しても,課題は提出すること).
- 公欠(大学で認められているのは,伝染性疾病(新型コロナ,インフルエンザを含む),教育実習,裁判員制度のみ)は,速やかに届け出ること.
(※基礎工学部教務係に備え付けの「欠席届(所定書式)」の提出が必要.疾病等による理由の場合は医師の診断書を添付すること.)
- レポートは決められたフォーマットにて各自でソースコードを作成し,CLEを通じて担当TA(ティーチングアシスタント)に提出すること.
連絡事項
授業について
授業を受けるにあたって
個人のPC(Windowsマシンを想定)でプログラミング演習を行うため,
"Cygwin(シグウィン)" もしくは "VirtualBox(ヴァーチャルボックス)" をインストールください.
またプログラム作成用のテキストエディタ( "Notepad++" や "サクラエディタ" )も併せてインストールしてください.
サイバーメディアセンターの情報教育システムのBYOD(私物端末)の利用も可能です.
詳細については以下のサイトを参照してください.
Mac OS向け
このページへのお問い合わせは石井(
ishii[at]me.es.osaka-u.ac.jp)まで